憎しみは自ら人生の歩みを止める現実逃避
憎しみは自ら人生の歩みを止める現実逃避他の人への深い憎しみの感情が自分自身の今ここを生きることや前に進むこと自分の人生を自ら創り進んでいくことを自ら選んで止めていた同時にその憎しみや恨みつらみを見ることにより現実を見ないようにしていたそしてそれは現実を見たくなかったから今の自分を受け容れたくなかったから認めたくなかったから認められなかったからそんな自分を許せなかったから愛せなかったから自分の力で自分の人生を歩んでいく創っていくことが恐かったからやっとそのことに気づいた